能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号
この事故を受け全国では保険の代理加入に踏み切った自治体もあり、一例として、神戸市や大府市、豊田市、豊後大野市、久留米市、吉野ヶ里町、都内では中野区と葛飾区でも導入が進んでおります。なお、保険料は1人当たり年間1,500円から3,000円程度の自治体が多く、対象の一例として、日常生活自立度Ⅱa以上かつ地域の見守り登録制度に登録されている方とされているようです。
この事故を受け全国では保険の代理加入に踏み切った自治体もあり、一例として、神戸市や大府市、豊田市、豊後大野市、久留米市、吉野ヶ里町、都内では中野区と葛飾区でも導入が進んでおります。なお、保険料は1人当たり年間1,500円から3,000円程度の自治体が多く、対象の一例として、日常生活自立度Ⅱa以上かつ地域の見守り登録制度に登録されている方とされているようです。
やはりきれいな桜を観光資源としている、ヤマザクラをですね観光資源としている吉野山でも、やはり何も手をかけない、かけなくてあのきれいな桜が咲いてるわけではありません。やはり、ヤマザクラでも大体80年前後と言われておりまして、常にいろんな方々から寄附なんかも募りながら、やはり常にそのヤマザクラを植え続けている。それがあの景観を常時維持していることであります。
私、吉野の方、ずっとこう山を見てきたわけですけども、やっぱりベニヤマザクラのやっぱり植栽が一番いいのでないかなと。今、行政のほうとしても確か8本ぐらい古城山に植えておられると、こういうふうにお伺いをしております。
次に、鹿角の観光振興についてでありますが、十和田八幡平国立公園は、ご案内のように青森県、岩手県、秋田県にまたがり、十和田湖周辺と八幡平周辺の火山群を包括する十和田国立公園は、1936年2月1日に吉野熊野、富士箱根、大山国立公園とともに指定をされたのが始まりであります。1956年7月には八幡平地域が追加をされ、現在の十和田八幡平国立公園に改称されたことは周知のことであります。
初めに、桜の植栽本数で日本一を目指す考えはあるかについてでありますが、国内の桜の本数が多いところでは、約3万5,000本の大阪府池田市五月山公園、約3万本の奈良県吉野町吉野山などがあります。本市の場合は「さくら100景」の全ての桜の本数を加えても約1万5,000本であることから、桜の本数で日本一を目指すのは難しいと考えております。
さて、能代火力の当初計画では石膏ボード製造の最大手であり、直近の平成25年度で1105億円の売上高を持つ吉野石膏株式会社を火力隣接地に誘致する計画がございましたところ、火力3号機の建設が棚上げされたことで、吉野石膏側が進出を見合わせたと伺っておりますが、ここに来て3号機の建設が実施段階に近づき、同社の進出見合わせの条件が除去されるに至りました。 そこで、2点お尋ねいたします。
次に、補正予算についてでありますが、一般会計補正予算(第3号)では、国療跡地等の不動産売り払いに伴う財政調整基金積立金、韓国ドラマ「アイリス2」のロケ地PR費用及び東由利地域の吉野団地公営住宅建設費を追加しようとするものであり、財源には国庫支出金、財産売り払い収入、繰越金及び市債を充て3億184万円を追加し、補正後の予算総額を447億7,820万円にしようとするものであります。
恐らくこれだけの土地を吉野石膏からお貸しいただきまして、作付を許していただいたということは、地域の活性化に利用するということに対しても御理解をいただいているものだと思っておりますが、できるだけ早くにこういう計画を立てて、そしてまた使用者の皆さん方に御理解いただくように努力していきたいと思っておりますし、実はこの菜の花ネットワーク、代表の石田会長につきましては、私も昔から随分お世話になっている方で、この
そこで、我が仁政クラブとして、11月末に行政視察を奈良県の吉野山に行ってまいりました。吉野町の吉野山がメーンですけれども、そこに行っていろいろなことを勉強してきたんですけれども、御存じのとおり、吉野町は、西の桜の名所ということで、非常に交通渋滞が異常なほどだということです。
秋田県地域住宅計画は、平成17年度~22年度までの計画期間であり、本市の計画としては、東由利地域の吉野団地1棟2戸、本荘地域の松涛団地3棟8戸が平成19年度までに整備を完了したところであり、平成21年度から2カ年で住宅用火災警報器の設置を計画しているところであります。
近年、こうした考え方に基づき、国内でも青森の三内丸山遺跡、佐賀県の吉野ヶ里遺跡が総合歴史公園として整備され、観光客を集めています。ご承知と思います。本市も脇本城跡を教育文化的観光の中心としてとらえ、総合歴史公園として整備を進めることを検討できませんか。
初めに、議案第188号由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これにつきましては、松涛団地4戸建て1棟及び吉野団地2戸建て1棟並びに松涛団地駐車場の完成に伴い、別表にその施設名称を追加するものであります。 この条例の一部改正につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、道路関係の案件であります。
次に、議案第188号由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは松涛団地に4戸建て1棟、吉野団地に2戸建て1棟並びに松涛団地の駐車場が完成することに伴い、その施設名称を別表に追加しようとするものであります。
なお、ポートセールスを含めたトップセールスとして、5月には能代港の利活用にもつながる吉野石膏株式会社を訪問し、6月にはリサイクルポートとしての利活用につきまして同和鉱業株式会社を訪問いたしております。
先日も吉野石膏株式会社を訪問してまいりました。非常に厳しい環境にありますが、これからも私みずからが「まち一番のセールスマン」として、企業との折衝に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。私は、まちが変わるということは、市民と対話し、市民の皆様とともに知恵を出し合い、工夫をしながら一つずつ積み重ねていくことによって実現できるものと考えております。
吉野屋がそれで牛肉出せなくなっている、そういうところをやらないといけない。鹿角にはね、私20年ぐらいばかり前に帰っているけれども、あっちこっち大湯の方から八幡平の方まで牧野があったわけです。今ほとんど遊休地でしょ。やはり将来を見据えたら、そういうふうに、特にこれからは自主財源を求めるんであれば、これは市がやるんじゃない。住民と行政が一緒になって、血の汗を流していかなきゃいけないんです。
ただ、私たちはやはり、零細な業者がこういうふうな秋田杉あるいは吉野杉だとかありますがそういうふうな、例えば、秋田杉の関係でも個々でPRするにも限界があります。
地元秋田の特産樹種である天然秋田杉を中心として、北海道のナラ、センなどの広葉樹、青森からはヒバ、名古屋、岐阜からは天然ヒノキ、樹齢三百年を超す吉野杉、高知の魚梁瀬杉などの原木や地元の天然秋田杉の天井板、床柱、造作材、建具材、単盤材を初め、吉野からの赤杉の柾、杢盤や造作材、京都の北山の磨・絞丸太などの銘木製品、合わせて約一万一千点が展示即売されました。
そうしたら大変これが反響を呼んだらしくて、国の商業教育の最高の指導者というのは文部省の商業課の教科調査官が指導のトップですが、この方が来ていたのです、吉野さんという方です。これを激賞したと、すばらしいということで再三お褒めになって、最後の講演に使ったという報告を受けてます。ですから私どもは能代商業でこれをやるには、場合によっては、四十人の学級ができたと、こっちは七人とか、いっぱい分かれます。
民間企業では、今、生き残りをかけ、さまざまな取り組みをされているようでありますが、ベンチャー企業などへの支援、そしてまた以前から進出が予定されていて雇用創出につながる吉野石膏の誘致等を含め、今後、市としての景気対策や雇用対策への取り組みについてお知らせください。 次に、秋田新幹線延伸運動についてお伺いいたします。